オンライン商品説明資料の注意点
商品案が固まったら、現段階の商品・サービスをオンラインで販売していく準備をしていきます。
自分の商品のことを理解していればしているほどこの作業は楽になるので、作業が進まない場合は「オンライン起業での商品作りの方法」を振り返ってみましょう。
時間を空けて再考すると、楽に考えがまとまることがあるよ!
【商品説明資料の注意点】
・購買心理を理解した上で作成すること
・順序は崩さない(売れるまでは、我流にならない)
・買い手の思考上の言葉を使うこと
・大事なことだけ文字化すること
・購買心理を理解した上で作成すること
・順序は崩さない(売れるまでは、我流にならない)
・買い手の思考上の言葉を使うこと
・大事なことだけ文字化すること
購買心理を知る
購買心理とは、消費者が購買に至るまでの心理的な動きを指す用語。
購買心理を理解できていると買い手に自分の魅力を伝えることができますし、
買い手のことをより深く理解することができます。
人がどのような流れで商品の購入に至るかを確認してみましょう。
相手を知るというということは、必要な情報が何かわかるということ。
必要なものが提供できるなら、それを説明して気に入れば購入になりますね!
canvaで商品説明資料を作る
購買心理を考えた上で説明資料の第一弾をまずは作成してきます。
いきなり理想のデザインはできないので、まずは1割の質で作成をしてみることから始めます。
大まかな作成順序を確認したら、動画を見ながら作業を開始しましょう。
【大まかなスライド手順】
1、認知(自分の正体・社会的需要)
2、全体像 商品概要
3、メリット理解
4、商品価値理解
5、商品の擬似体験
6、実績
7、今購入したくなる理由
8、比較(これから調べることをしなくて済むように)
9、料金や商品内容説明
1、認知(自分の正体・社会的需要)
2、全体像 商品概要
3、メリット理解
4、商品価値理解
5、商品の擬似体験
6、実績
7、今購入したくなる理由
8、比較(これから調べることをしなくて済むように)
9、料金や商品内容説明
※どんな業種であってもこの流れは変更せずに作成をしてください。
一番、大事なのはスライドのクオリティではなく商品価値と信用できるかどうかです!