商品コンセプトを定める(ターゲット・ペルソナ理解)

これから自分が発信したり提供していく商品はどのようなものでしょうか?

 

提供する相手に「どのように」「何を」「どんな自分から」商品価値をお届けしていけば

イメージ通りに満足していただけるかを定めていきます。

 

今までの学習をここで一旦整理することにも繋がります。

より軸のある強い商品にするために学習のお勧め方法は、

学習→PCでまとめる→ノートに書き出しさらにまとめる→決定版をPC内に残す方法です。

手間かなとも感じますが、なんだかんだ一度手書きのノートを挟むことで考えがまとまりやすくなりますよ!

 

では上から順番に説明を見ながら取り組んでいきましょう。

抽象的なものから取り組みどんどん具体的にしていく感覚でやっていくとやりやすいです。

このページの学習は”商品整理”のスプレットシートをご活用ください。

1、ターゲット(大枠)設定

ターゲットは?と聞かれてもピンとこないと思います。

なので、まずは大枠のターゲットを考えてみます。(後ほどメインターゲットを設定します。)

・どんな悩みや欲求を持った人が来るのか?
・その人は何をしている人なのか?
・自分に何を求めているのか?
・自分は何を提供するのか?
について書き出してみましょう。
ここでの注意点は、顧客に伝わらない書き方にならないようにすること!
例えば何を提供するのか悪い例と良い例をお伝えします。
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収益化に関してなんでもアドバイスできるので安心 月収100万円を好きなときに作る宣伝ライティングと広告サイト構築
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左側が悪い例だと皆さん感じたかと思います。

伝わらないメッセージというのは、

・ターゲットが不明確
・なにを伝えているのかわからない
・抽象的な表現で魅力を感じない
・分かりにくい表現で逆ブランディングになっている
・信頼できない嘘っぽく感じる

といった内容になっています。

 

商品価値が伝わる発信こそが広告費用のコスパに繋がります。

私はほとんど仕事用のSNSを更新しませんが、web集客の手段があるので5万以下の集客で新規顧客が4倍になりました。

 

SNSを自動集客という起業家も多いですが、私は1度作ったLPやサイトで、

たった2時間程度広告作業をするだけで長期的に集客できる方が効果的だなと感じます。

そのためには商品価値を伝わるものにすることが大切ですね!

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2、中心核ストーリー

自分が発信する中心になるストーリーを5つ用意しましょう。

こだわりだったり、発信したいものをまとめておきましょう。

その際にストーリーのカテゴリーが何かも把握しておくことで、顧客に合わせたニーズに訴えかけることができます。

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3、コンセプト設定

コンセプトとは「あなたの商品はどんな商品なの?」という質問への回答になります。

誰に
何を
どうさせるのか

を抽象的ではなく具体的に決めていきます。

例えば、

(誰に)自宅でオンラインビジネスで収益の柱を増やしたいい30代の仕事をしている女性に
(何を)オンライン個別対応で、snsに頼らないweb集客構築フローを腑に落ちる指導で
(どうさせるのか)老後や将来の収入確保にも一生役立つ自己収益化ノウハウを提供するスクール

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4、商品における自分のキャラ設定

商品軸(商品のイメージ)を貫くためには自分や自分の環境がぶれてしまっては、

相手を不安にさせてしまう恐れがあります。

 

例えば”楽しい遊園地”と宣伝しているのに実際にいくとお化け屋敷ばっかりだとイメージとのギャップがありますね。

逆に遊具がたくさんあって、接客も笑い声に溢れていて、視覚的にも楽しい場所だと来た人は大満足になるはずです。

 

自分の商品を打ち出していくにあたりどんなキャラ設定をしていくのか定めていきましょう。

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5、魅力的な実績・伝説

実際にビジネスを世に出していくときに書いてからすると、自分の商品と比較をするような商品が沢山でできます。

そのときに実績や伝説的なストーリーが購入を後押ししていきます。

伝説は相手からすごいと感じれば良いので、自分の経験で相手が惹かれるエピソードを用意しておきましょう。

例えば、

①ビフォーアフターの実例
②実力(表彰・広告掲載等)
③メディア(取材・掲載等)
④お客様の声
⑤口コミの数
⑥評価の合計
⑦リピート率
⑧特殊な経験

などです。

 

例を上げると、

管理職のサラリーマンが旅をしながら家族と暮らす生活を送っている。
1ヶ月目から100万円の売上実績が出た。
人材育成の会社からインタビューを受けた。
以前の仕事で、大手企業OOの新規事業コンサルをしていた。
会社員時代売上を400%UPに繋げた。
仕事をしたことのない主婦が3ヶ月で30万円の収益を出した。
全国300名以上に講義、サポート実績あり。
全国各地に受講依頼が入る。
働きながら収益化する方がほとんど。
一度のweb集客で一日で50人の申し込みを受けた。
成果を出すために250万円以上の自己投資。
自分が独立し法人立ち上げまでできている。
約5割の方がリピート利用している。
半年で月収100万を利益で上げた方を輩出。

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6、商品価値の裏付ける理由

顧客が価値を受け取れることを裏付ける理由も定めていきます。

「なぜあなたの商品を購入したら良いのか理由は?」の回答になる部分ですので、

相手が「だからOOさんにお願いすればいいのか」と納得できる理由を書き出しましょう。

 

例えば、

本質的な問題点を特定し先にスムーズに進みやすくするカリキュラム
数多くの受講生や成功起業家の成功プロセスをまとめたサクセスマップ
元々新規事業コンサルで400パーセントの売上UPを達成したセールスマインド
オンライン集客ツールの組み合わせ。シーンに合わせたものを提案し指導した実績がある
丁寧な添削やケーススタディで腑に落ちるので成果までの加速が早い
旅しながらでも年利益900万円達成した。
いつでも相談できるチャットサービス導入。

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7、コアメッセージ

コアメッセージとは自分が最も発信したいものを的確にまとめた言葉になります。

商品はどんなものなのか商品にアイキャッチをつけるとしたらどんな言葉が的確なのか相手が

”聞きたい!””興味ある!”となるようなものが良いです。

 

インパクトにこだわると内容が伝わらなくなるのでご注意ください。

 

私であれば、

オンライン起業学習スクール:
「自分らしく生きるために必要な、SNSに頼らない集客の仕組み作りを学ぶ場所」
アロマ教室:
「若々しい自分でいてもらうこと。そのために正しい精油知識、健康学を元に自然療法で暮らしのステージを上げる」

といった感じになります。

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8、時代背景とのシンクロ

自分の商品が社会的に必要とされている理由を書き出していきます。

沢山理由が出ると、時代の需要に叶っていると納得されやすいです。

だた多過ぎると脱線したような感覚になるので、商品のコアメッセージに合わせて絞り込みをしていきましょう。

 

例えば、オンライン起業スクールでいうと、

今は自由に生き、自分で稼ぐのが素敵とされる時代。
年金や老後を含め自由に使えるお金を今のうちに作れる準備をしておく必要があるとTVでよく耳にする。
国が副業や自分で稼ぐことを推奨している。

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9、ペルソナ

ペルソナとはターゲットの中でもこの人が1番の商品を受け取るべき人物像のことです。

どんな人になら一番商品価値を渡すことができて、喜んでもらえるのか。

どんな人を商品を通じて幸福にさせたいかイメージを細かく出してみましょう。

細かければ細かく設定できるほど、メインターゲットも明確になってきます。

 

ペルソナの設定項目の例。

・性別
・年齢
・名前
・職業
・趣味
・興味

・年収(月収)
・休日の過ごし方

・家族構成
・こだわり
・悩み
・性格
・好きなもの
・就職状態
・理想とするライフイメージ
・どうやって自分を見つけたのか など

 

複数人思い浮かぶ場合はまずは一人に絞って書いてみましょう。

参考例)

35歳女性会社員
結婚している
自分に決裁権があり、決断できる
年収は400万円以上で
ボーナスが40万円以上
自分で起業や収益化に興味あり
今までに副業でうまく行かなかった経験がある
1日2時間くらいの自由時間がある
PCでオンランワークに興味があり
旅行しながら働く暮らしがしたい
自分で何か変えていかなくては思っている
起業って何をすれば良いかわからない
やり方を知りたいが聞ける人がいない
集団講義ではなかなか成果が出ないタイプ
家族との時間を増やして一緒に長い時間過ごしたい
ペルソナがイメージできましたら、
そのペルソナをどんな未来の状態にさせていくかも合わせて考えていきます。
ペルソナにどんな未来を提供したいか項目例)
・どんな人(ペルソナ)に
・どんなものを提供して
・どんな経験をして

・どんな未来になって
・どんなものを食べて
・どんな気持ちになって
・どんな言葉が出てきて
・その人はどんなライフスタイルになるのか
ちなみにこれをペルソナにおけるベネフィットと言います。

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10、メインターゲット

ここまで来たら、

自分が伝えたいことは何か
なぜ自分を選ぶのか
今この商品を提供する社会的理由はなんなのか
どうして自分の商品が買い手にとって効果的なのか
書いてはどんな人なのか

段々に明確になってきましたね!

 

そこで1番で行った、ターゲットをさらに具体的にした”メインターゲット”を定めていきましょう。

メインターゲットはペルソナが含まれているグループ特性のことを言います。

・年齢や性別
・生活環境
・悩み
・叶えたいもの
・家族
・費用感覚
・どのぐらいの頻度でネット検索をしているのか
・欲しい情報のステージはどのくらいか

などペルソナよりも大枠のカテゴリーを定めていきます。

 

ターゲット設定を買い手の言葉で”伝わる”、”共感できる”ように書くことができれば集客力があがっていきます!

 

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